萩人形展
「萩城下の古き雛たち」と題し、市内の文化財施設で家々に代々引き継がれてきたひな人形1200体を展示します。
萩では今現在もなお旧暦の4月3日に祝う風習が残っているので、2月3日より4月3日まで飾られます。
昭和、大正、明治、古くは享保雛も残っていて一見の価値はあります。
是非、早春の萩にお立ち寄りください。
期間
平成29年2月3日~4月3日
展示場所
菊屋家住宅(大人600円)
萩博物館(大人510円)
旧久保田家住宅、青木周弼旧宅、口羽家住宅、旧田中別邸、
旧湯川家屋敷、桂太郎旧宅
(大人100円 文化財施設利用券310円がご利用いただけます。)
旧山中家住宅、旧山村家住宅、梅屋七兵衛旧宅、旧小池家土蔵、中村家、
渡辺蒿蔵旧宅、田町商店街
(入場無料)
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